北京原人でもわかるそうめん 訳あり入門

今話題のもち麦が練りこまれた 十六穀そうめんです。

健康志向の方に！大容量180束（9キロ）をダンボール箱でお送りします！家族で！仲間で！お友達と分けるのにも便利な小分け袋付きです。

商品説明名称島原手延べ十六穀そうめん 原材料名小麦粉・食塩・もち玄米・はだか麦・胚芽押麦・もち麦・発芽玄米・もち黒米・もちきび・もり赤米・はと麦・青大豆・もちあわ・黒大豆・黄大豆・小豆・ひえ・とうもろこし・食用植物油・でんぷん内容量9,000g（50g×180束）賞味期限 枠外下部に記載保存方法直接日光、高温多湿を避けて、保存してください。

販売者株式会社セテラSS長崎県島原市下川尻町3番地TEL 0957(62)7700FAX 0957(64)4676[ セテラ担当のつぶやき ] 日々感じていることを不定期で掲載しております セテラ担当島田でございます。

先日読んだ記事なのですが3万円以上の買い物は6割の方が実店舗で買いたいというアンケート結果が出たみたいですね。

私もネットでの買い物をよくしますが、3万円以上だと1,000円のものと比べてページを見る時間は増えるし、Youtubeやレビューをたくさん見て決めるので気持ちは分かります。

その中でも先に探すのは、ポイント欲しさに楽天市場なんですが、どうしても急ぎで欲しいときとかは高くても、送料がかかってもすぐ手に入るとこで買います。

田舎でも夜中に注文したら当日の夕方届くことがあるんです、これには感心させられます。

セテラでのお買い物もそのような対応ができるように日々精進しております。

(ちょっと難しいですが・・・) それでも沢山の方にご利用いただいております、ありがとうございます。

御中元 ギフト 、プレゼント、各種ギフト、内祝いなどに長崎のお土産自慢、長崎カステラなど沢山ご利用いただいております。

　その御中元ですが最近の問合せで”御中元”と”お中元”はどう使い分けているのかと聞かれました。

結論から言いますとどちらでも良いのです、贈り物は物を贈るのではなく、気持ちを贈るのと合わせて、元気ですと近況報告も兼ねていると思っておりますので、金額も様々ですし、メール便でプチお中元でも構わないと思っおります。

贈ることで思い出してもらう、日本の良き伝統かなと思います、と返答させて頂きました、違いっていたらすみません。

また巣ごもり、子供用のおやつ、備蓄、非常用としても便利なお菓子や麺類を詰め合わせた福袋も喜ばれております。

→こちら←ちょっとしたお礼や、プレゼントに利用してもいいかもしれませんね。

そうめんは流しそうめんが定番ですが、その流しそうめんも食べに行くのではなく、自宅で楽しめるようなそうめん流し器がどんどん登場しております。

私が特に気に入っているは”そうめんスライダーギャラクシー”という商品で、高低差があるにも関わらず常に流れているので見ても楽しいしいです。

先日は進化する流しそうめん器、噴水と光で派手な演出や1人でも楽しめる超小型器も登場した内容でテレビで放送されておりました。

一家に一台、または自宅での楽しみにこのようなそうめん流し機とセットで組み合わせると夏も涼しく過ごせるかなと思います。

昨年はテレワークなど、巣篭もり需要で訳あり そうめん 島原 8kgが多く出ておりましたが。

今年も沢山の方にご利用いただいております本当にありがとうございます。

「訳ありだけど訳ありでないみたい」という声をたくさん頂いております。

そうめんは冷やし、温麺を始め、料理の仕方ではビーフンや、パスタ、お好み焼きの代わりにも使える便利な食材でもあります。

私の最近のブームは黒ごまそうめんを使ったサラダそうめんです。

茹でた黒ごまそうめんを氷水で急冷し水切りして器に盛り付けます。

その上に山芋とろろ、よく練った納豆、オクラの輪切り、わかめなどをのせ、めんつゆでいただきます。

梅肉などもトッピングでいいですね。

うまい！！ 食欲がなくなる暑い時期に一度作ってください。

強力粉のおかげで、伸びずに腰があっていつもと違う味をお楽しみいただけます。

また乾麺は常備食ですが、消費期限も2年(1年)と長いので、防災食（非常食）としてていざという時のために取っておくのもありだと思います。

防災セットとして防災リュックなどにも入れておくと、火がなくても時間をかければ水でも戻りますし、乾麺のままでもとりあえず食べることはできます。

そういえば最近は島原手延べそうめんがよくテレビで取り上げられております、嬉しいですね。

先日は南島原市の 上村製麺 が工場新設してシンガポールへの輸出する準備をしている内容が放送されておりました。

あ、セテラも海外へは進出しておりますのでどうぞよろしくお願いします。

今回は長くなりました、最後まで読んでいただきありがとうございます。